6日に行方不明者の捜索模擬訓練

 須賀川市社会福祉協議会のすかがわ見守り・SOSネットワーク事業模擬訓練は6日午後1時から市内で2人がそれぞれ行方不明となった想定で、同ネットワーク登録者・団体・企業にメールとFAXを一斉送信し、人命を守るための捜索連携体制を強化する。
 市民、市、須賀川署など公的機関や金融機関、JA、郵便局、企業などが協力し、認知症など行方不明となった際の発見・保護など緊急対策を実践し、認知症の人や障がい者、家族らを支え、見守る地域の意識を高める。
 すかがわ見守り・SOSネットワークは支援者登録した市民、企業、団体に情報提供し、行方不明者を早期発見、保護する支援体制を構築する取り組み。現在市民約400人が登録している。
 訓練はそれぞれ家族とtetteを見学に行った2人が行方不明となったことを想定し、ネットワーク登録支援者に捜索を依頼する。発見した場合は市社協に連絡し、職員が現場に急行して身柄を保護する。
 ウルトラFMでも行方不明情報を発信し、協力を呼びかける。