赤い羽根共同募金スタート

子どもも橋本市長の持つ募金箱に協力

 「じぶんの町を良くするしくみ」で知られる赤い羽根共同募金運動は1日からスタートし、市内のスーパー5店舗で善意の募金を呼びかけた。このうちヨークベニマル須賀川南店入り口では橋本克也市長やマスク姿のボータンが街頭活動を行い、子どもから大人まで多くの市民が協力に応じていた。
 今年は新型コロナウイルス感染を防ぐため出発式を行わず、街頭活動も各会場4、5人と最小限にした。活動はザ・ビッグ須賀川店(仲の町)、ヨークベニマル須賀川森宿店(森宿)、ヨークベニマル須賀川南店(高久田)、リオンドール須賀川東店(仲の町)、ショッピングパークアスク(志茂)。
 街頭活動で橋本市長らは買い物客に「赤い羽根共同募金です。ご協力をお願いします」と呼びかけ、子どもたちには風船などを配り、共同募金の取り組みに対する市民の関心を高めた。
 マスク姿で感染対策を万全にしたボータンも大人気で、記念写真を求められていた。
 今年度の共同募金は市内1万9997世帯に対し、799万8800円(世帯目安400円)を目標額に12月31日まで各種活動を展開する。
 共同募金は戦後間もない昭和22年に市民主体の民間運動として始まった。現在は誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する仕組みとなっている。
 須賀川共同募金委員会運営委員会は街頭募金運動ボランティアを募集している。
 ボランティア・福祉関係団体、サークル、企業など5人以上であれば誰でも参加できる。
 参加者には募金箱、たすき、のぼり旗など貸し出す。
 活動1週間前の申し込みが必要となる。
 問い合わせ、申し込みは市社会福祉協議会内の事務局(℡88―8211)まで。