ハンドプレートで交通事故死ゼロ呼びかけ

ハンドプレートで交通安全を呼びかける参加者たち

 秋の全国交通安全運動最終日で「交通事故死ゼロを目指す日」の30日、須賀川地区交通安全協会、須賀川市交通対策協議会、須賀川署は今年7月に交通死亡事故が発生した森宿安積田地内の国道4号線上でハンドプレートを掲げ、ドライバーに安全運転の協力を呼びかけた。
 約20人が参加し、新型コロナ対策に対応した密集しない形での啓発活動を実施した。
 今年に入ってから市内では6件の死亡事故が発生している。交通関係団体等はその都度対策を協議し、啓発活動などを展開してきた。その成果もあり、事故件数・負傷者数は昨年同期より減少がみられる。
 10月以降は日没時間がさらに早まり、薄暮時の交通事故が増加する傾向にあるため、早めのライト点灯などドライバーに十分な注意と予防行動が求められる。
 今回の啓発活動ではハンドプレートに夕暮れ時の早めのライト点灯のほか、運転中の携帯電話操作の禁止、全席シートベルト着用などを記載し、交通ルール・マナーの徹底を呼びかけた。