今年度産米まず2カ所が出荷可能に

 須賀川岩瀬恵み安全対策協議会は29日、令和2年産米の緊急時環境放射線モニタリングの結果を発表、検査が終わった須賀川市の旧白方村と天栄村の旧牧本村が出荷・販売が可能となった。
 県は放射性物質の吸収を抑制するカルシウムの追加施用などを徹底した結果、平成27年以降、通算5年間基準値超過がないことから、令和2年産米から全量全袋検査からモニタリング検査に移行した。
 モニタリング検査は、国が定めたガイドラインに基づき旧市町村単位で実施し、基準値超過がないことが確認されてから出荷・販売される。