「天栄米」食味コン一般観覧なしで審査会

 天栄村の第13回「天栄米」食味コンクールは11月3日午前11時から、健康保健センターへるすぴあで開かれる。今年は新型コロナ対策として審査員を米・食味鑑定士6人のみとし、一般観覧は受け付けない。エントリー者も当日出席せず、表彰式は5日に行う。
 村、村ブランド化推進協議会の主催、夢みなみ農業協同組合の共催、阿武隈時報社などの後援。
 良食味や安全性、生産環境等に対する消費者の関心が高まりつつある中、村で生産される「天栄米」の安全性及び良食味の向上を図ることなどが目的。
 村に在住する農業者が対象。令和2年産米で総合部門のみ審査する。出品米は同時に第22回米・食味分析鑑定コンクール国際大会への応募とする。
 1次審査は食味値と味度値を計測し、合計の上位12人が2次審査の官能試験へ進む。
 官能試験は食味鑑定士6人が審査し、金賞、優秀賞を選出する。
 出品米が同時応募となる第22回米・食味分析鑑定コンクール国際大会は11月27、28の両日、静岡県小山町の小山町総合文化会館で開かれる。
 「天栄米」は2年連続11回目の金賞受賞を目指す。