速報・須賀川市にも不審メール

 須賀川市は25日午後、市に対して犯行予告をほのめかす不審メールが届いたと発表した。

 不審メールは24日午前2時過ぎに市に届いていたが、同日中に須賀川署に通報・協議したうえで、模倣犯・愉快犯を助長する恐れがあると判断し、報道発表を控えていた。

 メール内容は「今月28日(月)に市内の小中学校等に核ゴミを主成分とした手りゅう弾をポイ捨てする。さらに、福島空港と市役所にツキノワグマ5頭を解き放つ。それを回避するためには、25ビットコインの振り込みを求める」。

 市はすでに須賀川署と対応を協議し、犯行予告当日は警察と連携しながらパトロールを強化したうえで、小中学校の授業や市庁舎業務は通常通り行う予定をしている。市教委としては子どもたちの安全安心に十分な配慮をするとともに、改めての保護者宛て一斉メール送信などは現在のところ考えていない。

 なお、県内他市町村にも同様のメールが届いているとの情報もあり、南相馬市と伊達市はメール到着を報道発表した。