10月5日から「体験せよ!スマート農業」

 秋田県を中心に若者の就労支援などに取り組むローカルクエスト(高橋新汰代表)の農業体験イベント「体験せよ!スマート農業」は10月5日から11日まで、須賀川市の福島タネセンターが吉美根で展開するキュウリのスマート農業を見学・体験し、未来の農業を学ぶ。
 ローカルクエストはやりたいことを見つけられない地方の若者に対し、地元におけるより実践的な職業体験の機会を設けることで、地域ならではの魅力ある就労のあり方を教え、若者の地方定着や就労、地方の活性化を目指す取り組みを平成28年から進めている。
 県内での実施は初めてで、福島タネセンターのキュウリ栽培を期間中、希望する1日間体験できる。
 具体的な体験内容はキュウリのつるおろしや葉っぱとり、収穫など。また同センターは先進的な取り組みとしてスマート農業を実践しており、モニターによる栽培環境の監視、ロボットによる自動防除作業、肥料技術の導入など実物をみせながら説明する。
 昼食は弁当、夕食はアルファ電子が販売する米で作ったグルテンフリーの麺「う米めん」を使った料理、キュウリの創作料理などを振る舞う。
 参加費は無料で各日3人まで受け付ける。
 申し込み、問い合わせはローカルクエストの専用サイト(https://local-q.com/html/)まで。