阿武隈川上流に簡易型監視カメラ

 国土交通省は昨年10月の台風19号水害被害を受けて、本格的な台風期に備え阿武隈川上流に国・県合わせて計46基の簡易型河川監視カメラを設置した。
 阿武隈川水系と同上流に設置したもので、須賀川市内は阿武隈川と釈迦堂川沿岸に4基設置済みで、今後10月中に6基の設置を予定している。
 鏡石町内の阿武隈川国管理変更区間に仮設カメラ3基設置を計画し、今後もバックウオーター対策も踏まえて国・県で協力してカメラ・水位計の増強を図る。
 今回設置した簡易型河川監視カメラは、無線通信と太陽電池を内蔵し、インターネットを経由して画像を収集し、スマートフォンやパソコンで水位情報や河川の状況画像を公開している。
 川の水位情報は(https://k.rivfr.go.jp)、川の防災情報は(https://www.river.go.jp/s/xmn0105010)でいつでも閲覧・確認できる。