tetteに巨大花火の絵画展示

tette1階に展示されている花火大会巨大絵画

 須賀川市出身の大学生で「Rethink釈迦堂川花火大会プロジェクト実行委員」を組織する安齋会香さんと相樂菜摘さんが企画した、花火の思い出などを市民が描いた巨大絵画(約1・8㍍×10㍍)が10月4日までtette1階吹き抜けに展示されている。
 大学や高校で学ぶ学生を支援するtette学生サポート事業として安齋さんと相樂さんの2人が企画し今月5、6の両日、小学生とその保護者に参加を呼びかけた。
 新型コロナの影響で釈迦堂川花火大会が中止となり、価値ある文化が途絶えてしまう危ぐもあるため、祭りの持つ価値やストーリーを考えるきっかけを提供する目的で実施した。
 2日間で106人の親子が参加し、巨大な紙にそれぞれの花火大会に対しての思い出や思い思いの花火をペンやクレヨンなどでいっぱいに描いた。
 巨大絵画は「夏の最後をかざる今年だけの特別な花火大会」のテーマがあり、色とりどりの花火のほか、須賀川のキャラクターボータン、須賀川の花牡丹などが描かれバラエティに富んでおり、来館者も足を止めて見上げていた。
 安齋さんらは今後も花火大会以外の須賀川市の祭りを取り上げたイベントの実施も考えている。