天栄村小中学生発明工夫展入賞者

 

 天栄村と村教委の第9回小中学生発明工夫展の審査会は18日、文化の森てんえいで開かれ、最高賞の村長賞に高坂瀬玲さん(広戸小6年)の「虫眼鏡つめ切り」、阿武隈時報社賞に鈴木心椰さん(同3年)の「持ち運びライト」が選ばれた。
 県発明協会、阿武隈時報社などの後援。夏休みなどを利用して村内の小中学生が工夫を凝らして完成させた58点が寄せられ、特別賞7点、入選5点、佳作3点、努力賞4点が選ばれた。
 このうち特別賞と入選の12点は郡山市で10月から行われる「第66回県発明展」に出品される。
 子どもたちの作った全作品は10月22日まで文化の森てんえいに展示され、多くの村民がアイデアあふれる作品に関心を寄せている。また10月31日、11月1日に村体育館で開かれる文化祭にも並ぶ。
 入賞者は次の通り。
◇特別賞▽村長賞=高坂瀬玲(広戸6年)「虫眼鏡つめ切り」▽教育長賞=馬場吉純(牧本2年)「スルそうじくん」▽県発明協会長賞=藁谷悠(広戸6年)「鉛筆コンパス」▽福島民報社賞=猪越結愛(同4年)「一気に落ちるハンガー」▽福島民友新聞社賞=熊田虹斗(大里5年)「マスクとれやすいんです」▽阿武隈時報社賞=鈴木心椰(広戸3年)=「持ち運びライト」▽マメタイムス社賞=高崎絢斗(同)「車でかさまとまる」◇入選=春日遥羽(大里1年)小沼幸哉(同5年)車田陽麻(広戸5年)春日恋(大里6年)鈴木李咲(広戸5年)◇佳作=圓谷瑠花(広戸5年)星葵(湯本中1年)牧野陽翔(広戸6年)◇努力賞=内山湊(広戸3年)綱藤梨花(大里1年)小沼優(同5年)大木悠矢(牧本2年)