天栄村制65周年式典は11月6日

 天栄村は今年村制65周年を迎え、記念式典を11月6日午前10時から文化の森てんえいで開き、子どもから高齢者まで村民一人ひとりが主役となる明るい未来に向け、さらなる前進を目指す。
 式典は新型コロナの感染を防ぐため、規模を最小限に縮小して実施する。
 来賓は村内に限定し、村の発展に尽力した特別功労、自治功労、特別表彰受賞者約30人を表彰する。
 記念事業として記念誌を発行し、記念品とともに来場者に配布する。また会場では村のこれまでの歩みを振り返るスライド上映を行う予定。
 東西に伸び225・52平方㌔㍍の面積を持つ天栄村は、8月1日現在で5183人の村民が暮らす。
 豊かな自然と美しい水に恵まれ、育まれる農作物は上質で、特に米は食味分析鑑定コンクール国際大会で10回の金賞に選ばれ「世界一」とも称される。
 そのほか長ネギやヤーコン、近年ではマカのブランド化にも挑戦し好評を得ている。
 羽鳥湖や湯本地区の温泉を中心とする観光も有名で、昨年はオートキャンプ世界大会も開催され大盛況となった。
 65周年の節目を迎え、コロナ禍においても様々なアイデアにより挑戦を続ける村のさらなる発展に期待が寄せられている。