長沼高存続活動委員会が解散

今後の活動について協議する委員たち

 長沼高等学校存続活動委員会(柏村國博委員長)は18日、長沼商工会館で開き、委員会を解散した。
 須賀川高と長沼高統合に関する県教委の県立高等学校改革懇談会が3回開かれ、これを受け赤羽隆、小林秀巨両副委員長は「懇談会は統合有りきで進んでいた。子どもたちのためにも統合後どう見守るか、支えるか、長沼高校舎をどう活用するかなど前向きに話し合うために、ここで一区切りとしたい」と話した。
 委員会解散後は同窓会やPTAを中心に協力し、子どもたちがより良い学校生活を送り、統合後にイジメ問題が起こらないよう、子ども目線で意見交換を行っていくことにした。
 また校舎活用は、市だけではなく県に対しても地域活性化につながるよう要望活動を進めていく。
 委員会は著名活動で集まった6803筆を県教委に手渡したこと、2日に須賀川高で開かれた第3回懇談会の内容を報告し、心配されるイジメなどの問題は、教育相談部を中心としたサポート、長沼高担当教諭による授業など、県教委の対策案を説明した。