今年の募金目標額や約1460万円

委嘱状を受ける新任委員たち

 須賀川共同募金委員会運営委員会(会長・橋本克也市長)は14日に市役所で開かれ、今年度の目標額を1万9997世帯に対し、赤い羽根共同募金は799万8800円(世帯目安400円)、歳末たすけあい募金は659万9010円(同330円)の計1459万7810円とした。
 委員ら約20人が出席し、橋本市長が新任委員6人に委嘱状を手渡した。
 畑岡邦久副会長辞任に伴い、後任に時田昭彦民生児童委員協議会長を選任した。
 橋本市長は「今後さらに重要性を増す共同募金について市民からの理解を得て、一層親しまれ、幅広く活動できるよう、ご協力をお願いします」とあいさつした。
 昨年度は10月1日から12月31日まで協力を呼びかけ、今年3月まで企業からの募金を受け付けた。募金総額は一般募金が914万9945円、歳末たすけあい募金が589万3239円、計1504万3238円が寄せられた。
 県共同募金に全額送金し、須賀川市社会福祉協議会の歳末たすけあい配分事業と事業費、県募金会事業費に配分された。
 そのほか県内外災害義援金として台風15号千葉県災害義援金に1000円、台風19号災害義援金に4万1725円が寄せられた。
 県共同募金から台風19号被災時の災害ボランティアセンター設置運営に264万1829円配分された。
 赤い羽根共同募金運動出発式は新型コロナウイルスの感染を防ぐため今年は実施しないが、10月1日に市内商業施設での街頭募金活動は実施する方向で検討を進めている。
 そのほか戸別、法人、職域、学校などで善意の募金に協力を呼びかけ、目標額達成を目指す。