和田池町内会発足60周年を迎える

ラジオ体操など継続したまちづくりを展開する和田池町内会

 須賀川市和田池町内会(青木弘会長)は今年60周年を迎え、記念誌(町内会史)と記念品を町内会員約330世帯に配布し、相互扶助の理念のもと活力あふれた地域づくりに向け思いを新たにした。
 同町内会は高度経済成長の真っ只中であった昭和36年4月に滑川三男初代会長のもと発足した。
 60年間の主な町内の出来事として、平成元年の和田池住宅地区改良事業は建設大臣表彰を受けた。
 平成3年10月に町内集会所が完成し植樹祭と記念式典が行われた。
 現在は東公民館と協力し、東地区明るいまちづくりの会、スポーツ推進委員会などの活動を展開するほか、交通安全、防犯活動、育成会事業などで安全で住みやすい町づくりに力を合わせている。
 今年の夏休みラジオ体操では子どもたちを元気づけるためカブトムシを配るなど、創意工夫により町内を盛り上げている。
 青木会長は「本来であればみんなで集まって60周年の節目を祝いたかったが、新型コロナのため断念した。町内会史発行などで来年につなげ、町内会の結束を強めていければ」と述べた。