小学校理科作品展の表彰式

表彰を受ける子どもたち

 岩瀬地区小学校児童理科作品展の表彰式は13日、ムシテックワールドサイエンスステージで行われた。
 管内の小学校から251点作品が寄せられ、理科部長賞12点、特選13点、金賞77点が選ばれた。
 表彰式で長場壮夫小教研理科部長は「受賞を契機にさらに理科を好きになって研究に励んでください」とあいさつした。
 最高賞のムシテック館長賞(兼理科部長賞)に選ばれた横田陽祐君(須賀川一6年)と理科部長賞受賞者11人に賞状と楯が贈られた。代表して三島木颯介君(白江5年)が研究成果「カマキリのたまごと雪の関係 5年目」を堂々と発表した。
 12人の作品は三春町のコミュタン福島で12月5、6の両日に開かれる「理科自由研究発表会・展示会」に出展される。
 またムシテックに13日まで作品を展示した。児童らは、てこの原理を実験によりわかりやすくまとめたり、紙を落下させ、紙の形と速度、落下位置の関係を調べたもの、オリジナル電池の工作、前年から継続発展させた研究などを寄せ、来場者の関心を集めていた。