事業所訪問し交通安全啓発活動

要請文を受ける赤羽さん(中)

 須賀川地区安全運転管理者協会(村上常雄会長)、安全運転管理須賀川事業主会(西藤昇会長)、須賀川署は9日、長沼字鍛冶町の赤羽組を訪れ、秋の全国交通安全運動(21~30日)に向け交通事故防止の啓発活動を行った。
 村上安管会長、西藤事業主会長、菅野尊典警察署長が赤羽隆代表に交通事故防止の要請文を、赤羽晃明さんに安全運転やなりすまし詐欺防止を呼びかけるエコバッグを手渡した。
 事業所に対しPM4ライトオン運動の推進、前照灯の原則上向き走行とこまめな切り替え、全席シートベルトとチャイルドシートの正しい着用、飲酒運転の根絶、交通ルールとマナーの遵守、あおり運転・ながら運転の禁止などを要請している。
 須賀川地区で今年発生した交通事故は8月末で72件、通勤などで交通量が増加する午前7時から8時と、夕方の薄暮時に発生している。これから年末に掛けて夕暮れが早まり、周囲が見えづらくなることから、安全運転の意識を持つことの必要性を呼びかけた。
 同協会に加盟している約250の事業所を役員が訪問し、事業主または安全運転管理者に要請文を手渡す。