9月1日は「防災の日」準備と心構えを

 9月1日は「防災の日」。同日は大正12年の同日に発生した関東大震災にちなむとともに、台風の襲来が多いとされる二百十日にあたり、「日ごろから災害への備えを怠らないように」と記念日制定し広く全国に呼びかけられている。
 須賀川市は今年7月に、昨年10月の台風19号水害を受けて、防災ハザードマップを改訂し、浸水想定区域や土砂災害危険区域を改め、新しい避難所や避難経路なども記入した。万が一の災害に備え、家族で避難についての打ち合わせや非常用持ち出し袋の確認なども必要となる。
 また本格的な出水期を前に、両区域の世帯に対して防災行政無線戸別受信機を無償で貸与する。
 合わせて身体や世帯構成の状況などで災害発生時に自分だけでは適切な避難行動が出来ない恐れがある場合は、事前に「避難行動要支援者名簿」に登録しておくよう呼びかけている。
 対象となるのは介護保険要介護3以上か75歳以上のみの高齢者世帯と、身体障害者手帳1級・2級などを持っている障がい者で、登録申請書に必要事項を明記して長寿福祉課(℡88―8116)か社会福祉課(℡88―8112)に提出を。