サマースクールであこがれの中学校見学

あこがれの中学校舎を見学する児童たち

 天栄村教委の第12回公営塾サマースクールてんえいは28日に開かれ、村内の小学6年生は天栄中の見学などで憧れの中学校生活に目を輝かせた。
 5・6年生を対象とした事業で、5年生33人は天栄全体を視野に入れた郷土愛や異文化への関心を高めるため、湯本地区の散策やブリティッシュヒルズで英語学習をした。6年生42人は中学生活への不安解消や夏季休業を生かした学力向上を図るため校舎見学や授業体験などを行った。
 6年生らは算数の授業を受けたあと、同校生徒会役員による学校の説明を聞き、小学校と中学校の違いを学んだ。堂々と発表する生徒の姿に尊敬を感じた児童らは「どうすれば生徒会役員になれるんですか」など質問し、来年の新生活に期待を膨らませている様子だった。
 その後、校舎内を学校ごとに見学して授業風景や特別教室などを見て回り、バスケットボールやテニスなどの部活動も見学した。