天栄村小中学生が公病にメッセージ寄せる

三浦院長にメッセージの冊子を渡す熊田課長

 天栄村内の小中学生は新型コロナ禍において日夜最前線で奮闘する医療従事者に感謝や応援の気持ちを伝えたいと、村に67件のメッセージを寄せた。村は27日、公立岩瀬病院で三浦純一院長らに印刷したメッセージを届けた。
 村の新型コロナ感染症対策の一環で、子どもたちの思いをくみ、企画。小学4人、中学63人が手書きのイラストや文章を応募した。
 「いつもたくさんの人の命を助けていただきありがとうございます」「ぼくたちはコロナがこわいです。でも一番こわいのは医療従事者の人たちだと思います。コロナにかからないよう予防を心がけていきます」「私たちがこうして学校に来れて、友だちと会えているのも、皆さんの支えがあるからだと思います」「今がちょうど辛いときではありますが、私も一緒に頑張りたいと思います!」など、一人ひとりがメッセージに感謝と尊敬の気持ちを込めた。
 メッセージ贈呈は熊田典子企画政策課長が三浦院長、渡邊由佳里副看護部長らに手渡した。
 三浦院長は「感謝の気持ちがたくさん詰まったメッセージで、絵もとても上手だ。全スタッフにとって癒しになる。私たちの宝物にしたい」と述べた。
 メッセージは病院の1階ロビーに展示される。
 また村広報や印刷した冊子の村内全戸配布も予定している。