10月10日「スカガワモンスター」探せ

「スカガワモンスタースタンプラリー」実施を決めた意見交換会

 須賀川市中心市街地活性化協議会は10月10日から、まちなかの各商店街の協力を得て、「スカガワモンスタースタンプラリー」を実施する。新型コロナ禍で影響を受けたまちなかの活性化を「新しい生活様式」を踏まえたイベントを実施し、活性化と地域の回遊性向上を図っていく。
 「スカガワモンスター」は昨年2月にtetteで開催した文化庁メディア芸術祭須賀川展で、市民からデザインを公募したもので、期間中はtette内を探検してモンスターを探すイベントとして好評を博した。
 今回のスタンプラリーは「tetteからまちなかに逃げ出したスカガワモンスターを捕まえる」というシチュエーションで、市内外から各施設や商店へ足を運んでもらう機会を設け、tette利用者をまちなかにつなぐきっかけづくりを目指す。
 新型コロナの影響を考慮して従来の紙ベースのスタンプラリーではなく、参加者のスマホを使い、webブラウザ上でRALLYというソフトを使って実施する。
 参加者は特設サイトにアクセスし、スタンプラリーをはじめ、市内の施設や商店に掲示された2次元バーコードを写真に撮ることでポイントを回収する。スタンプを一定数以上獲得した参加者には須賀川市の名産を抽選でプレゼントする。
 参加店は9月上旬まで各商店会長経由で募集し、店内にイベント周知ポスターやQRコードを掲示する。
 中心市街地活性化協議会の第2回意見交換会は26日、まちなかの商店会長ら約20人が出席してtetteで開かれ、「スカガワモンスタースタンプラリー」の実施などについて協議した。
 新型コロナウイルスで影響を受けた商店会などを応援する、市の商店街等消費喚起応援事業、コロナに負けるな!ボータン商品券取扱店募集、市経済支援策(助成金・給付金等)について説明を受けた。