糸井火工が花火75発打ち上げ

釈迦堂花火大会に合わせ打ち上げた糸井花工の花火

 須賀川市矢沢、糸井火工(糸井秀一代表取締役社長)は22日、毎年行われている「釈迦堂川花火大会」に合わせ、花火75発を約3分間にわたり市民スポーツ広場で打ち上げた。
 今年は新型コロナウイルス禍のため、花火大会が中止となり、市民に少しでも楽しんでもらおうと、事前の告知をせずに打ち上げた。
 糸井代表取締役社長は6月1日にも全国各地で一斉に花火を打ち上げるプロジェクト「全国一斉悪疫退散祈願」の発起人となり、花火玉に「悪疫退散」の文字をしたため、「困難を乗り切る原動力になり、現状を踏まえ元気と希望を届けたいと」と花火を打ち上げた。
 花火を見た人は「元気をいただいた」「今年も花火を見られてうれしい」と思わぬ花火に喜んでいた。