天栄村の全業種対象のコロナ支援金給付開始

 天栄村の新型コロナウイルス感染症対策支援金は19日から給付を開始した。初回は14日まで申し込みのあった新規25件と前回支援金を給付した飲食店12件への追加、合わせて37件310万円を振り込んだ。
 村は個人事業主やフリーランスなどを含む全事業者を対象に10万円を支給し、コロナ禍で影響を受けた村内経済の維持・回復を目指す。
 給付条件は今年2月から8月までのうち1カ月あたりの売り上げが前年同期比20%以上減少していること。
 第1弾支援では売り上げが前年同月比30%以上減少している宿泊業に10万円、飲食業に5万円を給付したが、コロナ禍の影響が多くの業種に及んでいることから拡充した。
 今回給付した事業所のほか、19日現在で新たに3件の申請を受け付けており、窓口となる村商工会は毎週金曜日締め、水曜日振り込みのサイクルを予定している。
 申請書は村商工会ホームページからダウンロードし、①今年の売上高等の実績が確認できる書類②売上高減少率計算書③直近の確定申告書、決算報告書、法人事業概要説明書等の写し④通帳の写し(表紙及び開いて1ページ目)―4種類の書類と合わせて原則郵送で申請する。期限は10月31日まで。
 問い合わせは村商工会(℡82―2709)まで。