須賀川市 新型コロナ8例目受け対策会議

 須賀川市は19日、市役所で13回目となる新型コロナウイルス感染症対策本部会議を市役所で開き、市内8例目の発症を受けて、今後の市内感染拡大防止に向けて意見交換した。
 市内8例目の発症となったのは30代男性で、感染経路や濃厚接触者の有無などは県中保健福祉事務所で調査中のため正式発表はされていない。
 市は約4カ月ぶりの患者発生となったこと、隣接した郡山市で感染が相次いでいることなどから、市民に対しソーシャルディスタンスの確保など「新しい生活様式」の徹底、密閉・密集・密接の「3密」状態を避ける、マスク着用などせきエチケットや手洗いの徹底などの協力を求めていくことを確認した。
 また公民館を中心とした文化活動や貸し館事業などは現段階で中止や延期をせずに予定通り実施するとともに、引き続き感染拡大防止に理解と協力を求めていく。
 新たな市長メッセージの発信は予定していないが、大学生が合唱練習に参加したケースを受けて、学校だけでなく一般も含めての活動について感染拡大防止や体温測定などへの理解と協力を引き続き呼びかける。