福島県教委HPで西袋中と鏡石二小の好事例を紹介

好事例で紹介された西袋中のリモート生徒会総会

 県教委はホームページ内に「ふくしまの学校“キラリ”『学びの保障』応援サイトを開設し、須賀川・岩瀬管内では西袋中(遠藤彰校長)と鏡石二小(遠藤佳子校長)の2校が紹介されている。
 応援サイトは新型コロナウイルスによる学習環境への影響を受け、県内の小中学校が取り組む、感染症対策や学習方法の好事例として10校を紹介している。
 西袋中は体育館で開いていた生徒会総会をリモート会議で行った実践を紹介。タブレットと大型テレビ、プロジェクターの接続を行い、「GoogleMeet」を活用し会議室と各教室を結び、リモート会議を開き、「3密」を避けた総会にした。他にも「GIGAスクール講想」の前倒しとして、1人1台学習者用端末が生徒の手元に届くことを想定し、休校中に各学年で「Zoom」を活用した健康観察を行うなど、オンラインとオフラインを掛け合わせた「ハイブリッド」の試行錯誤を始めている。
 鏡石二小は学校の新しい生活様式の構築に向けた取り組みを紹介。
 給食時の密を避けるため、配膳は廊下で間隔をとって行い、食事は全員前を向いて無言で食べるようにしている。清掃は一斉ではなく、1クラス3班に分け週3回1班ずつ少人数で実施、雑巾がけはせずにフローリングワイパーを使用している。