福島レッドホープス野球教室

選手から熱心な指導を受ける子どもたち

 福島レッドホープスの野球教室は12日、 須賀川市の牡丹台球場で行われ、市内の小中学生ら約50人がプロの選手から熱血指導を受けた。
 市と同球団のパートナーシップ協定締結後、野球教室の実施は初めて。公式戦終了後のグラウンドを使用した。
 子どもらは準備運動で体をほぐした後、学年別に分かれ、中学生はノック、小学生はキャッチボールやフライのキャッチを教わった。
 選手らは正確に捕球し素早く送球するための体勢や動きなど、見本を交えながら丁寧に指導し、子どもらの熱い眼差しに応えていた。
 参加した長沼中の矢吹駿君は「やっぱりプロはすごいと感じた。今後の自分のプレーに活かしていきたい」、須賀川軟式ルーキーズの沖津陽太君は「試合も観戦し、最後まで諦めないプレーに感動した。まっすぐボールを投げるコツも教わったので、意識して練習したい」と喜んだ。
 教室の最後には選手が「野球をする上でも、相手への思いやりや親、道具への感謝が大切」などの人権啓発のメッセージを送った。