熱中症は5日間で10人搬送

 須賀川地方広域消防組合によると、12日から16日までの5日間で計10人が熱中症のため救急搬送された。
 期間中は連日最高気温が30度を超え、15日午後2時19分には35・4度の猛暑日を記録した。
 熱中症の救急搬送のうち須賀川市4件、鏡石町2件、石川町2件、古殿町と浅川町各1件。年齢別にみると60歳以上が8件、40代が2件。症状は重症1件、中等症7件、軽症2件だった。
 感染症対策でマスク着用による熱中症リスクも高まる中、若年層の搬送も相次ぎ、こまめな水分補給や苦しいときは一時的にマスクを外す、具合が悪くなったらすぐに周囲に申し出るなど普段以上の注意が必要となる。