市奨学生に決定書交付式

令和2年度奨学生に選ばれた3人

 須賀川市奨学生決定書交付式は7日、市役所で開かれた。森合義衛教育長から今年度新奨学生3人に決定書が手渡された。
 市奨学生制度は昭和32年度から学力・能力があるにもかかわらず、経済的理由により修学が困難な学生に奨学資金を給与してきた。各高校長から推薦された学生を選考委員会で厳正に審査した。
 今年度は佐藤涼太郎さん(日大工学部機械工学科1年)、佐々木麗さん(明治大商学部商学科1年)、佐藤航希さん(白?大法学部法律学科1年)に4年間、給与月額5万円を給付する。
 決定書交付に続いて佐藤さんが「市奨学生として学業に精励し、必ず本分を尽くすことを誓います」と代表して宣誓した。
 森合教育長は「新型コロナの影響もあるが、1日も早く平和な生活が戻ることを願い、この難局を乗り越えて、将来は社会ひいては須賀川市に有益な人材に成長してもらえるよう期待しています」とあいさつした。