10日まで高温続き熱中症搬送相次ぐ 11日も要注意!

 須賀川地方広域消防組合によると、10日の最高気温は午後2時50分に34・8度まで上がり、熱中症で3人が相次いで救急搬送された。福島地方気象台は11日、県内に35度以上が予想される高温注意情報を発表し、外出時や屋内外での作業時、高齢者、乳幼児、体調不良時など特に注意を呼びかけている。
 7日から10日までの管内熱中症は、7日午前11時43分に鏡石町の80代女性が屋外で具合が悪くなり須賀川市内の病院に軽症で運ばれた。
 9日午後3時頃、市内の60代女性が清掃作業中に倒れているところを発見され、市内の病院に軽症で搬送された。
 10日は午前8時56分頃、古殿町50代女性が屋外で意識を失っているところを発見され、中等症で市内の病院に運ばれた。
 同日午前10時43分頃、市内の80代男性は畑作業中に意識がもうろうとし、軽症で市内の病院に搬送された。
 同日午後4時39分頃、市内80代男性が自宅で倒れているところを家族が発見し、中等症で郡山市内の病院に運ばれた。