ぼたん保育園の園児らがカイコ飼育

カイコを飼育し、毎日世話をしている園児たち

 ぼたん保育園(西間木千恵子園長)は6日、年中・年長児23人がカイコの飼育をしている。
 ムシテックからカイコの稚蚕期の状態で譲り受け、壮蚕期のマユになるまで育てる。
 現在は約3㌢程度の大きさ、4回脱皮を繰り返し8月末頃には、マユになると説明されているため、園児たちはクワの葉をそっと並べて観察している。
 初めは怖がっていた園児らも「かわいい」「元気だよ」「大きくなった」と3つの箱に入ったカイコに喜んでいる。
 木幡亜希子教諭がカイコに詳しいため担当し、園児と一緒に観察しながら成長を見守っている。カイコは新しい葉でなければ食べないため、毎朝葉を交換し、日光の当たらない教室の隅で、園児たちと一緒に過ごしている。
 西間木園長は「マユになったら染色して、工作に使えたら」と話している。