市民体育祭は今月末から22種目で熱戦

出席者に協力を呼びかける安藤会長

 新型コロナウイルスの影響で開催が検討されていた第53回須賀川市民体育祭は今月末から来年2月まで全22種目で熱戦を繰り広げる。
 市民体育祭は市民がスポーツに親しみ、アマチュアリズムとスポーツ精神を高揚して、市民の健康増進と体力の向上を図り、選手・市民が大会を通じて勇気と活力を分かち合い、絆を深めることが目的。
 新型コロナの影響から役員を中心に開催を検討してきたが、各協会へのアンケート結果などをもとに開催を決めた。
 8月30日のソフトテニスを皮切りに、来年2月7日のフットサルまで22種目が行われる。新競技としてスポーツ鬼ごっこが加わった。
 ソフトボールやバドミントンなど9種目は今年度行わない。
 総合開会式とレセプションは実施せず、式典の席上で行っていた市体育協会表彰は9月4日の表彰者選考委員会で検討する。
 今後新型コロナの状況が悪化し、施設が貸し出しを休止した場合は日程を変更するか中止する。
 各協会に対して、開会式や閉会式などは「3密」を避け極力簡略化し、体調不良者は参加させない、参加者は岩瀬管内に限る、未成年者の参加は保護者に同意を得る、参加者名簿を作成し、こまめな手洗いや競技時以外マスク着用、大声での会話、応援を避けるなど対策を求める。
 感染症防止対策として1団体5000円を支給する。
 実行委員会は8月5日、市役所で開かれ、大会役員や各団体の代表者らが集まり、各種目の開催日程や大会運営の留意事項などを確認した。