稲田地区の敬老まごころお届け事業

高齢者に贈る草木染めを作る子どもたち

 須賀川市明るいまちづくりの会稲田地区委員会と稲田公民館の「敬老まごころお届け事業」は、草木染めのエコバッグと敬老お祝いメッセージを地域の子どもたちの協力で製作し、9月に各行政区で配布する。
 新型コロナウイルスの影響で中止する敬老会(地域交流芸能大会)の代替事業として企画した。
 対象は地域内の75歳以上高齢者488人の予定で、稲田学園、稲田区長会、稲田地区民生委員が協力する。
 第1回の製作は2日、稲田公民館で行われ、稲田学園のジュニアボランティア20人、高校生シニアボランティア2人、稲田学園の4~6年生10人が参加した。
 講師に郡山市の岩谷勝子さんを迎え、サクラ色やヨモギ色のエコバッグ約150個を仕上げた。
 子どもたちはお互いに協力しながら身近な高齢者への感謝の気持ちや健康長寿の願いなどを込めて作業していた。
 次回は23日午前9時から行う予定。