高校生のサマーショートボランティア

園児のお世話を学ぶ高校生たち

 須賀川市社会福祉協議会のサマーショートボランティアは3日からスタートし、市内の保育施設や老人ホーム、医療機関などで高校生らが奉仕活動に汗を流している。
 福祉の仕事体験を通してボランティアに理解を深めるもので今年は市内の高校生73人が保育施設、児童クラブ、高齢者施設、障がい者施設など13施設で活動する。
 このうち双葉こどもの園(円谷喜代子園長)では3日から7日まで5日間、須賀川桐陽2人と清陵情報1人が参加し、園児25人と遊んだり行事を手伝っている。
 円谷園長は「若い高校生の力は大変助かる。この期間で命を預かる私たちの仕事について学び、将来を考える機会になれば」とボランティアを歓迎した。
 参加した生徒は「子ども一人ひとりの考えも好みも違い、好きな遊びも接し方も異なるということを知った」「将来、保育士を目指しているので、先生たちがどのように動いているか5日間でしっかり学びたい」など生き生きした表情で語っていた。