市立博物館50周年記念誌を発刊

 開館50周年を迎えた須賀川市立博物館は1日、記念誌「須賀川市立博物館の50年―昭和・平成・令和 まちと博物館のあゆみー」を発刊し、沿革や過去の企画展などを紹介しているほか、写真により市内の街並みと博物館が昭和から令和にかけて変化する様子をまとめた。
 全57ページ、冒頭に橋本克也市長のあいさつ文を載せ、首藤保之助さんの考古学資料の寄贈など同館設置の経緯、沿革、年度ごとの事業概要、企画展・教育普及事業、利用者数、博物館友の会の活動などを掲載した。またフルカラーで29ページにわたり、本町や中町、宮先町や上北町周辺の街並みを昭和と現在の写真で比較できるコーナーも設けた。
 記念誌は700部製作し、県内外の博物館や美術館など関係機関に寄贈するほか、市内では中央図書館などに収める。