今年度初の須賀川警察署協議会

委員らに協力を呼びかける小林会長

 須賀川警察署協議会は29日に同署会議室で開かれ、会長に小林勇雄さん(鏡石)、副会長に村上光宏さん(須賀川市)を選任した。
 同協議会は平成13年に設置され、地域住民の代表となる委員が警察署と意見を交わし、警察署の業務運営に民意を反映させ官民一体でよりよいあり方を目指している。
 例年は4月に第1回を開くが、新型コロナウイルスの影響で延期していた。委嘱状は委員10人にそれぞれ送付し、任期は4月から1年間となる。
 森岡幸江県公安委員が委員の役割を説明し「新型コロナウイルスに関連した新たな犯罪手口も予想されるため、今後も地域と警察の架け橋として、率直な意見を届けてほしい」、菅野尊典署長は「地域の治安を確保し、安全・安心を守るため協力をお願いします」とあいさつした。
 小林会長は「犯罪や事故の少ない地域実現のため、委員と警察署で思いを共有し、一丸となって取り組んでいきたい」と述べた。
 各課長が業務概要や同署の新型コロナ対策などを説明し、委員らは警察の職務に理解を深めた。
 委員は次の通り。
▽3期=小林勇雄(鏡石、会長)板橋友子(鏡石)▽2期=村上光宏(矢沢、副会長)網藤初子(千日堂)▽1期=菊地大介(愛宕山)渡部恵美(坂の上町)八木沼知惠子(南上町)須藤晃弘(旭町)溝井辰美(雨田)小野友寿(稲荷町)