ムシテックは4連休2706人

標本作りに挑戦する子どもたち

 ムシテックワールドは夏休み前の4連休を迎え、23日から26日まで2706人もの親子連れが来館するなどにぎわいをみせていた。
 23、24の両日は新プログラム「標本しようぜ」も開かれ、毎回満席と好評だった。コーカサスオオカブトやスマトラオオヒラタクワガタなど人気の昆虫の死骸をお湯で熱し、硬直した足を伸ばす作業などに挑戦した。
 親子らは足が折れないよう慎重な手つきで作業し、夏の思い出を形にしていた。
 なお同館は8月末までの夏休み期間中、一部のプログラムを除き事前予約を受け付けず、当日に各講座の整理券を配布する。混雑時は人気プログラムが早期に満席になるため、余裕を持った来館を呼びかけている。
 整理券の配布は工作、実験、フィールドで3つの列をつくり、「午前9時半」「午前11時」「午後1時」開始の講座は午前9時から、「午後1時半」「午後2時40分」「午後3時」開始の講座は午後0時半から配布している。
 新型コロナウイルスの感染を防ぐため、テーブルやイスを講座終了後に毎回消毒し、各教室は1時間に1回換気する。
 来館者には入り口などに設置の消毒用アルコール活用や、入館時に氏名、住所の記入、咳エチケットの徹底など協力を呼びかける。
 8月23日までは「世界のカブトムシ・クワガタムシ展」も開かれ、30種類以上の珍しい昆虫を見ることができる。
 開館時間は午前9時から午後4時まで。
 入館料は大人200円、中高生100円、小学生50円。
 問い合わせは同館(℡89―1120)まで。