川田さんが長崎から元気届ける

川田さんのDVDライブを上映したでんぜんホール

 tette絆イベント「2020年がまだせ!須賀川 川田金太郎DVDライブ」は23日、でんぜんホールで開かれ、施設利用者や家族連れらが大型スクリーンで上映された歌声から元気をもらっていた。
 タイトルにある「がまだせ!」は九州の方言で「頑張ろう」の意味があり、長崎在住の川田さんは東日本大震災後から須賀川でライブコンサートや施設訪問を続け、須賀川に毎年歌声と元気を届けてきた。
 昨年もtetteオープン記念事業として「絆コンサート」を開き、須賀川市観光牡丹大使の任命を受けた。
 今年は新型コロナ禍の影響で須賀川入りは叶わなかったが、DVDライブ会場には長崎市長からのメッセージや震災後に藤沼湖底から採取した「奇跡のアジサイ」の順調な生育状況など報告され注目を集めた。
 会場でライブを観賞した60代女性は「今年も川田さんの歌声を聞けて元気をもらえました。逢えないのは残念でしたが、来年は生で楽しみたいです」と笑顔を見せていた。