奥州須賀川松明太鼓で小学生の練習始まる

練習に励む松明太鼓保存会の小学生31期生

 奥州須賀川松明太鼓保存会の小学生37人の太鼓練習が市ふれあいセンターで行われている。
 新型コロナウイルス感染拡大防止の緊急事態宣言解除などを受け、自粛していたが13日から練習を開始している。
 新型コロナ対策として、体調の確認、入館時に必ず手指の消毒、クリアマスクの着用、人数制限、口唱歌は自粛、常時換気扇を回す換気を行っているほか、12項目の体幹トレーニングは自宅などで取り組んでいる。
 昨年の夏休み太鼓教室を経た31期生が月曜日、30期生が水曜日、29期生が木曜日に、各1時間打ち方の練習に励んでいる。
 祓川照江さんが講師を務め、あいさつの仕方、太鼓の大きさに合わせた構え方、打ち方、腕の振り方や姿勢などを指導し、最後に太鼓1分間打ち込みに汗を流している。
 児童らは「早くやりたかったので楽しかった」と心地良い汗を流し、正しい打ち方を身に付けていた。