20日は熱中症で3人救急搬送

 須賀川地方広域消防組合によると、 20日は最高気温が午後0時36分に31・1度まで上がり、 天栄村と石川町の10代女性2人と80代男性1人が熱中症で相次いで救急搬送された。
 このうち天栄村では午後4時、 80代男性が畑作業中にけいれんなどの症状で倒れ、 中等症のため須賀川市内の病院に搬送された。
 石川町では午後1時16分、 10代女性が屋内で活動中に気分が悪くなり、 程度不明で塙町の病院に運ばれた。 なお意識ははっきりしていた。
 同町で午後1時32分には同じく10代女性が体育の授業中に具合が悪くなり、 救急隊到着時に意識レベルが低下していたため、 郡山市の病院にドクターヘリで運ばれた。 医師により軽症と判断された。
 感染症対策でマスク着用による熱中症リスクも高まる中、 若年層の搬送も相次ぎ、 こまめな水分補給や苦しいときは一時的にマスクを外す、 具合が悪くなったらすぐに周囲に申し出るなど普段以上の注意が必要となる。