4選の橋本市長に当選証書付与

当選証書を受ける橋本市長(左)

 須賀川市選挙管理委員会(室井宏委員長)は任期満了に伴う須賀川市長選挙当選証書付与式を20日、市役所で行った。室井委員長が無投票で4期目に当選した橋本克也氏(57)=越久=に当選証書を手渡した。
 市長選挙は12日告示、19日投開票で執行されたが、現職3期の橋本氏のみ届け出だったため、4選が決まった。
 橋本氏は昨年10月の台風19号や新型コロナ対応、「選ばれるまち須賀川市」の実現を掲げて立候補し、市制初の3期連続無投票を果たした。
 室井委員長は「『協働のまちづくり』を掲げ3期12年取り組んできた、公平公正な施策、均衡のとれた地域振興策が高く評価されての3期連続無投票かと思います。橋本市長は現在57歳と政治家としては油の乗り切った年代です。4期目は盤石の基盤を基に、安全安心の市民生活を守り、市の限りない繁栄と市政進展に一層尽力下さい。市民一人ひとりの声に誠実に耳を傾け人口減少社会対応など『選ばれるまち須賀川』の一層の推進を願います」とあいさつした。
 橋本氏の3期目の任期は8月10日で満了し、同11日から4期目がスタートする。
 橋本氏は台風19号・コロナ対応のほか、今秋オープンする「風流のはじめ館」と「特撮アーカイブセンター」を核とした俳句・特撮文化の情報発信、駅西地区や牡丹台アメニティゾーン開発事業などを通して「選ばれるまち須賀川市」を目指していく。