西袋中修学旅行は宿泊地を県内に9月実施

 西袋中 (遠藤彰校長) は17日、 3学年臨時保護者説明会を開き、 9月14日から16日の修学旅行行程を、 県内を宿泊地に変更して実施することを報告した。
 当初東京・千葉方面を予定していたが、 新型コロナウイルス感染拡大状況を踏まえ、 県内の猪苗代町プリミエール箕輪に2連泊で、 3日間の行程を説明した。
 14日は県庁の危機管理センターで新型コロナウイルス対策本部を見学、 会津若松市の女性起業家から 「未来を描く」 と題してキャリアセミナーを聴講する。
 15日は会津自然の家で 「人間関係づくりプログラム」 を受講、 午後から会津地区の各アクティビティの 「釣り体験」 「カヌー体験」 「リバートレッキング」 「オルゴール製作」 などを選択して体験する。
 16日は山形県米沢市内をコース別研修で 「笹野一刀彫絵付け体験」 「上杉博物館」 「亀岡文殊堂」 「上杉神社」 などを訪れる。
 感染防止対策として、 ホテルの客室利用人数を3~4人から2人にする。 バスを3台から6台に増やすなど3密を避けるほか、 新型コロナウイルス対応ガイドラインに基づく、 国内旅行の手引きに基づく感染症対策の徹底を図る。
 保護者らには27日締め切りの参加承諾書を回収し、 20%以上の不参加が確定した場合は中止し、 今後の感染地域の状況により訪問地を変更する場合もある。
 遠藤校長は 「実施については強行も強制もしないが、 感染防止対策を徹底し、 3年生にとって思い出深い修学旅行にしたい」 と話している。