8月23日まで世界のカブトムシ・クワガタムシ展

あこがれのカブトムシに目を輝かせる子どもたち

 ムシテックワールドの「世界のカブトムシ・クワガタムシ展」は18日から始まり、珍しい海外のムシや同館で育てたヘラクレスオオカブトなど30種類以上が並び、子どもたちを楽しませている。
 夏休み特別企画で会期は8月23日まで。新型コロナウイルスの影響で一部昆虫の搬送が遅れているが、総勢約50種類を展示する予定。
 また感染症対策として「3密」を回避するため、展示は通路やロビー周辺などに配置した。昆虫に触れるふれあいタイムは設けない。
 珍しいネプチューンオオカブトやブータンアンタエウス、スマトラオオヒラタクワガタなどのほか、同館が育てた「ブリードコーナー」にはレギウスオオツヤクワガタやニジイロクワガタなども並ぶ。
 またロビーには「身近な生き物コーナー」は同館周辺で採集したマルタニシやルリボシカミキリ、ハンミョウなどの昆虫も勢揃いしている。
 子どもたちは展示の前に目を輝かせ、大はしゃぎしている様子だった。
 なお21日以降は夏休みプログラムとして平日も工作・実験・自然体験の各種プログラムも実施する。
 開館時間は通常の午前9時から午後4時半まで。サイエンスステージは21日から、入場者数を通常の約半数にあたる50人に制限するなど対策して再開する。
 入館料は一部施設利用の制限が続くため、大人200円、高校・大学生100円、小中学生50円の割引を継続する。
 なお休館日は毎週月曜日。問い合わせは同館(℡89―1120)まで。