中体連の駅伝・新人戦は無観客

 中体連岩瀬支部(小林一彦支部長)の理事会は15日、須賀川三中で開かれ、支部駅伝や新人総合体育大会(通称・新人戦)に向け、新しい生活様式を踏まえ、開催前提条件や全試合無観客などの大会ガイドラインを策定した。
 支部駅伝は8月27日に鏡石町鳥見山陸上競技場周辺コースで、新人戦は9月24、25の両日に牡丹台庭球場や市民スポーツ広場など管内各会場で行われる。
 ガイドラインは大会開催の前提条件として①国、県、須賀川市、鏡石町、天栄村からの行動制限、不要不急の外出自粛要請がなく、教育活動が通常通り行われている②3市町村教育委員会の共催申請が認められている③大会関係者すべての健康状態の管理体制が整い、適切な感染症対策が講じられている④地域の感染レベルが1である―4点をあげた。
 開催にあたっては、「3密」の回避、手指消毒や試合以外でのマスク着用など感染対策の徹底、関係者すべての体調管理や開催後2週間以内に異常が発生した場合の報告などを徹底することを基本注意事項とする。
 屋内外すべての種目について無観客試合とし、参加人数も「3密」が回避できるよう設定する。
 競技時は選手同士等の握手やハイタッチなどはせず、大声や集団での応援も控える。
 取材者に対しても人数制限や体調管理チェック表の提出などを求める。
 支部駅伝は各中学男女1チームのみ出場とし、開始時間も女子が午前9時半から、男子が午前10時45分からスタートと例年より早め、閉会式なども行わない。
 会場に来場する生徒も登録生徒(男子9人・女子8人)のみとする。