鏡石町と日本郵便が包括的連携協定

協定書を持つ遠藤町長と渡邉局長(中)と並木局長

 鏡石町と日本郵便の連携に関する協定締結式は14日、町役場で行われ、遠藤栄作町長、渡邉隆須賀川郵便局長、並木正二鏡石郵便局長らが出席し、協定した。
 並木局長が協定内容の5項目について説明した。安心・安全な暮らしの実現、町の魅力など情報発信や地域経済活性化、未来を担う子どもの育成、女性の活躍推進、その他地方創生に関して、町と郵便局双方の資源を有効に活用し連携協力のもと、地域活性化や住民サービスの向上のため取り組んでいく。
 今回の包括的連携協定は、平成29年に締結した「災害発生時の対応と平常時における高齢者など見守り活動の相互協力および道路損傷など発見時の対応に関する協定」の内容を引き継ぐもので、相互連携の強化や様々な分野での協働した取り組みを行うことで、地域活性化などの連携、協力を図る。
 遠藤町長は「郵便局と行政が連携することで、危機管理体制の充実化を図り、一層防災に強い町民が安心して暮らせる町づくりに努めていきたい」、渡邉局長は「双方のネットワークを最大限に活用し、地域の人が安心して生活できる町づくり、地域活性化のために尽力させて頂きたい」とあいさつした。