向陽町おてだま会にシニア活動顕彰

おてだま会員に受賞を報告

 須賀川市の向陽町おてだま会(後藤幸子会長)に日本生命財団の生き生きシニア活動顕彰が贈られ、9日に向陽町東集会場で受賞報告会を開いた。
 同会は1995年に発足後、地域で支え合う高齢者の生きがいづくりを目指し、地域の連帯感の高揚を図る活動を続け、会員相互に支援し合う姿とスタッフの思いが一つになっての運営、継続していることから顕彰された。
 新型コロナウイルス感染防止のため3月から活動を休止していたが、9、10の両日に分け人数を分散しながら活動を再開した。
 後藤会長は「活動がこういった形で評価されうれしく思います。再開を皆さん楽しみにしていましたので、これからも力を合わせて活動していきたいと思います」と話した。
 報告会後、3月から7月生まれの会員のお誕生日会を開き、参加者全員でお祝いをした。
 また参加者たちは用意された短冊に、「元気で長生き」、「コロナが早く収束しますように」など願いを書き、笹竹に結んだ。願い事が読み上げられると談笑しながら4カ月ぶりの活動を楽しんでいた。