湯ったりミニデイサービス始まる

食事をしながら会話を楽しむ参加者たち

 天栄村社会福祉協議会の湯ったりミニデイサービスは8日から今年度事業を開始し、湯本の桂祗荘で牧之内地内などの高齢者10人が温泉や食事などを楽しんだ。
 高齢者の生きがいと社会参加を促進し、心身機能の維持向上を図り、介護予防を目的にした通年事業で、村内の旅館を日帰り利用する。
 今年度は約80人がグループに分かれ、それぞれ5回の活動を予定している。
 新型コロナウイルスの影響で事業開始時期が遅くなったが、マスク着用など感染対策をした上で今年度もスタートした。
 初回は職員から事業概要や感染症対策のための注意点などの説明を受け、桂祗荘の温泉に入浴した。
 その後は食事を楽しみ、参加者同士で世間話に花を咲かせ、「みんなと話をするとやっぱり元気が出る。今日のお湯もとても心地よく、充実した一日を過ごせた。今後も参加し、体操などで健康に役立てていきたい」と笑顔をみせた。