16日に「鏡沼伝説にふれよう」

 鏡石町の詩吟希望会(小貫美枝子会長)と詩吟あゆみ会(吉田初子会長)の「第6回鏡沼伝説にふれよう」は、18日午前10時半からかげ沼町の鏡沼跡で開かれる。
 町公民館、町生涯学習文化協会の共催、神道流詩吟会、阿武隈時報社などの後援。
 鏡沼跡でお経の奉納、漢詩、松尾芭蕉の紀行文、和歌で鏡沼に伝わる悲恋の歴史を吟じる。琵琶奏者の山田茂広さんが協賛出演する。
 鏡沼は松尾芭蕉が奥の細道の中で「かげ沼」として記してある史跡。昭和44年12月5日に町指定文化財第1号として指定された。
 詩吟により町民、町外の人々に紹介し後世へ伝承することを目的に開く。
 参加費は無料。新型コロナウイルス感染防止のためマスク着用のほか、周りの人と間隔を空けるよう協力を呼びかけている。