牡丹絵画で松谷さんら5人を表彰

特別賞受賞者5人を囲んで記念撮影

 須賀川牡丹園保勝会(柳沼直三理事長)の第19回牡丹絵画展表彰式は1日、牡丹会館で行われ、最高賞の理事長賞をはじめ特別賞受賞者5人(受賞者名既報)に賞状と記念品が贈られた。
 須賀川の花「牡丹」をテーマにした絵画作品を市内小中学生から募集し、今年度は小学生86点、中学生73点の計159点が寄せられ、深谷滉須賀川美術協会長らが審査した。
 柳沼理事長は「今年は新型コロナの影響で牡丹園も休園したが、皆さんのおかげで19回目の絵画展を開くことが出来た。これからも多くの市民の皆さんに牡丹を愛してもらえるよう取り組んでいきたい。受賞者の皆さんは今回の受賞を自信に思い、これからも絵画と親しんでほしい」とあいさつし、橋本克也市長もお祝いの言葉を送った。
 最高賞の理事長賞を受賞した松谷恵那さん(須賀川三中2年)ら一人ひとりに賞状と記念の牡丹鉢が贈られた。
 深谷美術協会長は講評で、「より花を美しくひきたてている葉の美しさを力込めて表現出来ている。素直な描写力に優れすばらしい才能を感じる」、「次回も楽しみ」、「見て描く描写力と感じていることを色と形で表す抽象的表現力とに優れた才能を感じる」など全5作品を絶賛した。
 応募全作品を展示した牡丹絵画展は5日まで牡丹会館で開かれている。開場は午前9時から午後5時まで。多くの来場を呼びかけている。