未来を明るく照らす「夜空テラス」

浜尾遊水地で300発が打ち上げられた「夜空テラス」花火

 須賀川青年会議所(熊田善友理事長)は1日、市内の浜尾遊水地で約300発の花火を打ち上げる「夜空テラス」を開催した。
 新型コロナウイルス禍でうつむきがちな市民が空を見上げて、未来を明るく照らそうと、創立55周年記念事業として実施した。
 観覧者の密集・密接を避けるために、午後7時45分の打ち上げ開始まで、場所など詳細な情報は非公開とし、糸井火工の協力で5分間で300発の大花が夜空を彩った。
 浜尾地区の住民からは花火が打ち上がるたびに歓声が上がり、子どもたちも「おっきい」、「きれい」など大喜びしていた。

スーパーの駐車場で空を見上げる市民たち

 打ち上げ場所となった浜尾遊水地近隣の大型スーパー駐車場などでは買い物客らがひと足早い花火ショーに歓声を上げていた。
 鈴木直樹記念事業実行委員長は「私たちの大好きな須賀川・岩瀬地方に元気と笑顔を少しでも届けられれば」と話した。
 タイミングが合わず見られなかった人のために、動画配信サイトYouTubeでも後日配信する。