今年の国勢調査は郵送やネットで回答を

実施本部の看板設置

 国勢調査須賀川市実施本部設置式は1日、市役所光の広場で行われ、市役所西出入り口近くに看板を掲示し、本部長の安藤基寛副市長があいさつした。
 10月1日実施予定の国勢調査は8月下旬に調査員説明会を開き、市内在住の全市民約7万5500人約2万7600世帯を対象に9月中に実施する。今年は新型コロナの動向を見ながら、基本的に訪問形式ではなく郵送やネットなどで回答を集める。
 大正9年から始まった国勢調査は終戦時を除き5年ごとに毎年実施しており、今年は実施100年の節目の年を迎える。
 調査項目は世帯員に関すること(氏名、性別、出生年月、世帯主との続柄、配偶関係など)15項目をはじめ全19項目について回答を求める。
 本部長の安藤副市長と副本部長の石堂伸二企画政策部長が看板を設置し、安藤副市長は「国勢調査は日本に居住する全ての人を対象に行うもので、行政の根幹を成す大事な調査であり、効率的かつ計画的に遂行できるようお願いします」とあいさつした。