6日JA夢みなみ東部果実選果場竣工式

最新式果実選果機を新設したJA東部果実選果場

 JA夢みなみ東部選果場選果設備新設工事の竣工式は6日午前10時から須賀川市和田字谷地地内で行われる。
 竣工式には橋本正和代表理事組合長、小室信一、岡部喜市郎両代表理事専務をはじめ役員、関係機関の各支店長役職員ら約20人が参列する。
 旧選果場は昭和54年に整備され40年が経過、老朽化したため、重量選果機を撤去し、最新式省力型果実機を新設した。
 光センサーを導入し作業時間を短縮化、カメラで内部や外部の品質を測定できることから、品質の均一化を図り、市場評価の向上とブランド化が推進され、農家の所得向上と経営の安定化につながると期待されている。
 請負業者は福島市のエスイーコーポレーション。昨年12月から工事に着手、3月に完了した。工事費は約1億4800万円。
 選果開始は今月下旬頃にモモ「あかつき」から稼働する。